モンステラの育て方:観葉植物
観葉植物のモンステラが人気です。モンステラの育て方は株分けや植え替えの方法など。50年代から70年代にかけて流行した、ミッドセンチュリーモダンの象徴的植物が「モンステラ」なのです。別名:ホウライショウとよばれます。
モンステラと育て方
モンステラはアメリカの熱帯地域に30種類ほどが分布する植物。つるが伸びる植物で、モンステラは生長するにつれてフチから葉脈にかけて深い切れ込みや穴ができます。これがモンステラ独特のおもしろい形の葉をつくりだすのです。葉は光沢がある暗緑色で革質です。茎の部分から褐色の気根を多数下垂し、葉柄の取れた後は節状になります。
個性的でエキゾチックな形をしたモンステラは、「モンスター」が語源のラテン語で「怪物」を意味しているようですね。育て方はさほど難しくはありません。株分けや植え替えをやってあげればどんどん増やすことも可能です。
観葉植物のモンステラ
ハート型の大きな葉に深い切れ込みがあったり、存在感のある独特な雰囲気で少し違ったユニークなモンステラ。60年代前後に人気が有ったこともあり、最近ではこのミッドセンチュリー風のインテリアとの調和を考えてコーディネートする若者も増えてきています。
モンステラのもう一つの特徴であるのが、茎から生える根っこのようなもの。「気根」といってこれはちゃんとした根なのです。モンステラの気根はどんどん伸びて、土までたどり着くと、地面の中にもぐって行きます。
モンステラの種類
観葉植物のモンステラを販売しているお店ではいろいろな種類のモンステラを扱っているところがあります。モンステラの仲間は25種類程度もあり、市場で手に入るのは8種類程度だそうです。
穴なし器に清潔安全な天然素材のセラミスで植えているので育て方、水やり管理も楽です。 葉は濃い緑色で成長する程切れ込みが入るエキゾチックな植物です。よほど大きくならないと花をつけないのですが、まれに白い花が咲くことがあるようです。しかし家庭で育てているモンステラは、まず花を咲かすことはないようです。原産地では樹木などに付着して伸長し高さ7?8mになることもあります。
モンステラ属ではないのに、モンステラと間違えられる植物があります。よく多く間違えられるのが「マングーカズラ」。園芸店でさえ、「モンステラ」と「マングーカズラ」を間違えているところもあって、笑えません。若い葉は切れ込みが入っていないので、初心者にはわかり辛いのかもしれません。
モンステラの植え替え
どんどん大きく育てたい場合は、大きな鉢に植え替えることになります。古い鉢から根っこから抜き取ります。古い土はきちんと落として新しい鉢には新しく土を入れてあげるのが正解です。よく、鉢から取り出した土ごと植え替える人がいますが、モンステラの場合には新しい土に植え替えてもかれることは殆どありません。育て方が簡単なのも観葉植物のなかで人気がある秘密かもしれません。