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秋葉原のラーメン缶

ラーメン缶が人気です。爆発的に売れているアキバ(秋葉原)名物「おでん缶」(250円、天狗缶詰)にあやかり、「ラーメン缶」などの仲間が続々発売されています。「札幌らーめん缶」はいまや秋葉原名物おでん缶とともに、アキバのファーストフードとしてオタクノの方のみならず、パンピーも巻き込んで販売合戦となっています。

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札幌らーめん缶のパッケージには折りたたみ式のフォークが付属しており、その場ですぐに食べられる仕様です。ラインナップは、醤油味と味噌味の2種類で、いずれも、行列の出来る人気ラーメン店「麺屋 武蔵」の山田店主による開発・製造とのこと。秋葉原での値段は300円で発売元は「株式会社UMAI FU」となっています。

秋葉原のラーメン缶

先月売り出されたのが、醤油味と味噌味の「札幌らーめん缶」(300円、フジタカ)。秋葉原の自動販売機を中心に販売中なこのラーメン缶が大ヒット。ラーメンは麺が命なのに、スープの中にほったらかしでは麺が伸びてしまうのでは?と心配する向きもあるようですが、コンニャク麺を使用しているので全く問題なし。果たして「らーめん」と言えるかどうかはべつとして・・・

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ラーメン缶は「常温で3年もちますし、非常食としても活用できますよ。おでん缶ブームに乗って、国民食のラーメンを商品化したのは大当たりでした。予想以上の売れ行きで、販売目標の上方修正を繰り返しています」(フジタカ担当者)とのこと

ラーメン缶の味

「札幌らーめん缶」は肝心のらーめんの味は悪くないと評判です。縮れたこんにゃくの細麺にはコクのあるスープが染み込んでおり、具材にはメンマやチャーシュー(焼き豚)もきちんと入っており、若者の心をしっかりと掴んでいるようです。なんと秋葉原を中心に人気が出すぎて製造が追いつかないほどだそうです。国民食てきな日清カップラーメンと共に、世界を制覇する日も近いのでは?

ラーメン缶以外のヒット製造元

05年に発売された「肉じゃが」「筑前煮」(ともに250円、富士見食品)もおでん缶と共に絶好調なのが製造元。どうやら秋葉原だけではなく「総菜缶は若者に人気がありますから、市場はまだまだ膨らみますよ。年内に長州鶏や赤貝、牛肉などのビールに合うつまみシリーズの発売を考えています」(富士見食品担当者)とのことです。【ヤフーニュースより】

一番儲かっていると思われるのは、総菜缶ブームの火付け役となった天狗缶詰。昨年、89年のおでん缶投入以来過去最高の20万ケース(1ケース=24缶)をさばき、売り上げは12億円以上とのこと。製造元がウハウハの麺の伸びないラーメン缶は、秋葉原で何処まで売り上げを伸ばせるかのでしょうか。

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