EXILE(エグザイル)のMATSUがベーチェット病に。テンガ
ダンス&ボーカルユニットEXILE(エグザイル)のパフォーマー、MATSU(31)が国の難病(特定疾患)に指定されているベーチェット病であることを告白しました。昨年の活動を追ったフジテレビ系ドキュメンタリー番組「EXILE(エグザイル)-6年目の真実-」で明かしました。
テンガEXILE(エグザイル)のMATSUは高校時代に口内炎ができるなど、ベーチェット病の初期症状が出始めたという。昨年9月、EXILE(エグザイル)が新ボーカルを選ぶ最終オーディションのリハーサルでベーチェット病の病状が悪化。左目がほとんど見えない状態で、時折休みながらダンスリハーサルに臨んでいた。体調を崩すと3日ほど寝込んでしまうこともあるという。最悪の場合失明に至る可能性もあり、ベーチェット病の症状を抑える薬を使用するなど治療を続けている。
MATSUはこの日、携帯サイトのEXILE(エグザイル)モバイルで「ベーチェット病という難病を背負い、闘って生きていくとは思っていなかったのですが、今はすべてを受け入れて、これから先の人生を全力で生きていく」とコメント。また「今回病気のことをお話させていただいたのは、同じでなくても病気と闘っている人に勇気や希望を持って頑張ってほしいという願いからです」とつづっている。
番組では踊りたい思いとメンバーに迷惑を掛けられない心境を吐露し、EXILE(エグザイル)のリーダーHIRO(37)には「EXILE(エグザイル)が自分の支えになっている」と踊り続ける意思を伝え、メンバーも見守っている。今年は新ボーカルTAKAHIRO(22)が加わり「EXILE(エグザイル)第2章」の大規模ツアーが予定されている。
MATSUが元気で踊る姿が、EXILE(エグザイル)ファンやベーチェット病と闘う人たちに勇気を与え続けるでしょう。
テンガの通販ベーチェット病とは?
ベーチェット病は、再発・寛解を繰り返す原因不明の慢性疾患で、自己免疫疾患の一つといわれています。ベーチェット病は、厚生省の特定疾患治療研究事業対象疾患に指定されている難病の一つで、現在我が国では、世界で最も多い15千から18千人の患者が存在すると推定されています。 古典的な膠原病には含まれないものの、膠原病類縁疾患と呼ばれる。近年、その本体は血管炎であると考えられているそうです。
ベーチェットというのは、この病気を昭和10年代に詳しく報告したトルコの皮膚科の医師の名前だそうです。ベーチェット病はトルコを含む中近東から、中国そして日本に多い病気で、シルクロード病とも呼ばれているようです。
【http://www6.plala.or.jp/kenko/bthet.html】ベーチェット病の症状
EXILE(エグザイル)メンバーであるMATSUのベーチェット病の主な症状は、口腔粘膜のアフタ性潰瘍や外陰部潰瘍、虹彩炎、ブドウ膜炎など目の症状、皮膚の発疹などということです。その他にも関節炎や消化管病変、血管病変、中枢神経病変など、全身性炎症性疾患で、症状の増悪と寛解を繰返しながら慢性の経過をたどります。
ベーチェット病が重症になると失明してしまい、脳や末梢神経が侵されることもあります。発症の年齢は20歳から40歳代が多いそうで、症状が悪くなる因子として過労、寒冷、気圧配置の変化、感染、外傷などが挙げられているとのことです。
EXILE(エグザイル)のMATSUさんには頑張って欲しいです。