宅八郎 渋谷の画像
渋谷区長選は15日に告示されますが、「オタク評論家」である宅八郎さん(画像)が出馬することが明らかとなりました。本気のようですね。
宅八郎プロフィール
宅八郎が森高千里のファンである話は有名ですが、マニアの間では高値の価値がつくフィギュアを所有しているそうです。ある時、宅八郎が「森高千里に会いたい」と森高千里の所属事務所に依頼した所、事務所は「本人からの強い希望で勘弁してください」とコメントしたそうです。
宅八郎(たくはちろう、62年8月19日生まれ)は静岡県浜松市出身の元おたく評論家。宅八郎の名はたこ八郎をもじったものであることは周知の事実です。本名は矢野守啓(やのもりひろ)といいます。浜松南高校および法政大学社会学部を卒業しています。
宅八郎が渋谷区の選挙へ
渋谷区の職員給与の見直しや渋谷区長退職金の廃止などを公約に掲げています。宅八郎氏はテレビCM制作会社勤務後、1990年からタレント活動をしています。実は音楽や著述等の活動をしています。
宅八郎さんは政治団体「オンブズマン渋谷行革110番」の公認候補です。宅八郎氏は現区政を「大きな箱物を立て続けに建設している」と批判しており、「渋谷をもう一度、萌える街にしたい」との公約?を掲げています。
渋谷区
宅八郎さんは政党や企業、組合、宗教といったあらゆる利権団体の支援を一切拒否して、「100%市民派」もしくは「ウルトラ無党派」で渋谷区議選に出馬。対立候補は自民、公明両党が推薦する現職の桑原敏武氏で、彼の方が優勢であることは言わずもがなです。しかし宅八郎氏が渋谷区民の支持をどの程度得られるのかは、渋谷にすまない人たちにとっても気になるところですね。
渋谷と宅八郎
「19の改革宣言」から成る「宅八郎の骨太マニフェスト」を発表したそうです。120億円を投入する複合建設の建設中止や、2兆円の大型再開発ストップをマニフェストとしています。
選挙用に開設された特設サイト「宅八郎が渋谷の利権・特権をすべてブッ壊す!」で、4月15日告示、22日投票の渋谷区長選挙に、税金のムダづかいを追求している市民団体『オンブズマン渋谷行革110番』公認で宅八郎さんは出馬すると宣言しています。