モナッカMONACCA
モナッカは高知県馬路村、杉の間伐材から作る新しい木のカタチ「モナッカ」のことです。薄くスライスした杉を何層にも重ねあわせ出来上がる軽くて丈夫な木の素材は、職人の手によって座布団やバックにカタチを変え、普段の暮らしの中に何気なく溶け込みます。
持つ人、使う人により風合いも変化し、長く使うことでより味わい深くなる「モナッカ:MONACCA」。
新しい木の形「モナッカ」
モナッカは軽くて丈夫。和テイストでモダン。どこか懐かしい。そんな新しい木のカタチがモナッカ:MONACCAなのです
モナッカbag-kaku
自然の木目をそのまま生かしたプレーン。柿渋仕上のタンニン。ブラウン仕上等、カラーバリエーションもナチュラル感を残しつつ、モダンな雰囲気に。
バックの一番人気!その秘密はB4サイズまでの書類が入る収納力。カジュアルにもビジネスにも対応できると評判。ダブルファスナーでインナー部分には丈夫なコットン、持ち手にはレザーを使用。
ブラウンカラーに持ちやすいショルダーストラップが付きました。
素材:スギ、コットン、レザー。塗料:防水用エコウレタン塗料
モナッカbag-kaku-shou
もっと気軽に身軽にmonaccaを楽しみたいのならこのサイズ。仕様はbag-kakuとほぼ同じ。マチも広く、お財布や携帯、お化粧ポーチぐらいなら十分に入る大きさなので、旅行のサイドバックとしても便利。
bag-kaku-shou
もちろん普段使いのbagとしてもおすすめです。断然女性に人気のある小ぶりなbag-shouは、どこに置いても目を引くかわいさです。
素材:杉、コットン帆布またはナイロン帆布、レザー
塗料:防水用エコウレタン塗装
(タンニンは柿渋を使用)
モナッカbag-maru
・ゆったり肩にかけられるモナッカbag-maruの取っ手外周は48?あります。
スクエアなバックはもうたくさん持っているという方、かわいい丸型のバックはいかがですか?取っ手も長めでショルダータイプとしてもお使いいただけます。モナッカbag-maruのインナーは丈夫なコットン素材。荷物をたくさん入れても型崩れはなし。いつでもどこでもキチンとスッキリ感。
たっぶりの収納力でダブルファスナー、インナーポケット付。
素材:杉、コットン帆布またはナイロン帆布、レザー
塗料:防水用エコウレタン塗装
モナッカ:zabuton
zabuton
焼成コルクを杉材で挟み込み作り上げたあぐら用の座布団。程よい堅さがあり、腰への負担も少なく長時間座っていても疲れません。また積み重ねるとロールテーブルの代わりとしてもお使いいただけます。和テイストのお部屋でも、フローリングのモダンなお部屋にもよくにあいます。
※自然素材のため木目は一つ一つ異なります。
素材:杉、焼成コルク。塗料:防水エコウレタン塗装
モナッカの故郷
モナッカのふるさとである高知県馬路村は、森林面積が村の96%を占める全国でも屈指の森の村です。魚梁瀬杉(やなせすぎ)に代表される良質の杉材の産地であり、藩政時代から土佐の林業を支えてきました。
しかし、時代の移り変わりとともに、林業は大きな転換機を迎えています。また、地球環境の問題が重視される今日では、森は木材の生産の場だけでなく、水や空気をつくる場としても注目されるようになりました。
エコアス馬路村とモナッカ
そんななか、馬路村は、平成12年に新しい林業のシステムづくりを担う第3セクターの会社、株式会社エコアス馬路村を設立。
社名の由来は「明日はきっとエコロジー、いつか生態系循環の永遠の森につながるように」というポリシーから。「森を育てる」「森を集める」「森を加工する」「森を販売する」これらをまるごと循環させることで、「守る」から「攻める」姿勢に立って、永遠の森づくりをめざしています。
モナッカは売上額の1%を森に還元します。
間伐されていない森林は木が密生し、日差しも入らなくなっています。そんな森では木の生育は悪くなり、森林そのものも衰弱していってしまいます。そこで、間伐材を製品化し利益を森林に還元することで、間伐を進め、森の再生をしていくのがモナッカの原点なのです。
モナッカを製作する馬路村役場では、永遠の森づくりの実現に向けて『千年の森基金』を開設。エコアス馬路村では、間伐材製品の売上額の1%をこの基金に積み立てることで、森林に還元し、森の保全等に活用します。